品質の高い材料を使っている

品質の高い材料を使っている

国内で使用されているインプラントは実に100種類以上あるといわれており、臨床実績や成功率もメーカーごとに異なります。

インプラントを選ぶ際には、インプラントの種類にも注目することが大切です。

インプラント 実績のあるインプラント

世界的に最も使用されているインプラントは、次の3つといわれています。

  • 「ブローネマルク(ノーベルバイオケア社/スウェーデン)」
  • 「ストローマン(ストローマン社(スイス)」
  • 「アストラテック(アストラテック社(スウェーデン)」

また、日本においては国産の

  • 「POIインプラント(京セラ)」
  • 「プラトン・インプラント(プラトンジャパン)」
  • 「マイティス・アロー(ブレーンベース)」

が、広く使用されてます。

インプラントは、メーカーごとに仕様が異なります

インプラントはメーカーごとにサイズや仕様が異なっており、インプラントごとにインプラントシステム(インプラントを入れたり、取り除く時に使用する機材)が異なります。

そのため、その医院で取り扱っているインプラントメーカー以外は診れないというケースが多々あります。

遠方への引越しや、インプラントを入れた歯科医院が閉院してしまった後にインプラントに何かトラブルが起こった場合、マイナーなメーカーのインプラントでは対応してくれる歯科を探すのは非常に困難になることもあります。

将来のトラブルを考えると、多くの歯科医院で対応できるメーカーのインプラントの方が安心だといえます。

※インプラント治療を受ける際はトラブルが起こった時のためにも、自分が入れる(入れた)インプラントの「メーカー名」「種類」「サイズ」は必ず確認しておくようにしましょう。

インプラントの保証

通常、インプラントを入れた医院がインプラントの保証をつけてくれるのですが、インプラントメーカーの中には、メーカー自身がインプラントを保証してくれるところもあります。

そういった観点から選ぶのもいいでしょう。

上部構造(被せ物)の素材

上部構造(被せ物)の素材

インプラント体に注目することはもちろんですが、上部構造(被せ物)もしっかりと選ぶことが大切です。

素材によって様々な違いがありますので、インプラントを入れる際に歯科医師としっかり相談しておきましょう。

金属

いわゆる「銀歯(FCK)」です。

丈夫で安価でできるというメリットがある一方、金属アレルギーのリスクがあったり、見た目を損なってしまうというデメリットがあります。

ハイブリッドセラミックス

ハイブリッドセラミックスの被せ物はセラミックとレジン(プラスチック)を混合した素材で、比較的自然な見た目で、そんなに高くありません。

しかしプラスチックのため、時間が経つと変色してしまいます。

メタルボンド

金属素材の表面にセラミックを焼き付けた被せ物です。
表面がセラミックなので見た目が天然歯とそん色なく、変色しにくいという特徴があります。

また、金属素材なので丈夫ですが、金属アレルギーのリスクがあります。

オールセラミックス

セラミックだけで作られた被せ物で、一番天然歯に近いといわれています。
金属は一切使用していないため金属アレルギーのリスクはなく、変色の心配もありません。

デメリットとしては、金属の被せ物に比べ強度がやや劣ることと、費用が高くなりがちなことが上げられます。

ジルコニア

セラミックの一種、ジルコニアで作られた被せ物で、比較的天然歯に近いものになります。
オールセラミックスよりも丈夫で、金属は一切使用していないため金属アレルギーのリスクはなく、変色の心配もありません。

パールがかった色をしており、オールセラミックスと比べやや見劣りします。



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